看護師による不整脈の原因・症状・治療法など徹底解説

不整脈 心室頻拍とは?

心室頻拍とは 時に緊急処置が必要な不整脈


正常な心臓の拍動とは異なる刺激で、心室(心臓の下の部屋)から、心室期外収縮が連発して出る不整脈を心室頻拍と言います。
心室性期外収縮が、3連発以上続けて起こり、速さが1分間に120回以上の不整脈です。
正常な脈拍は、1分間に60〜80回程度です。


直ぐに収まればほとんど症状が出ない事が多いのですが、一定時間持続すれば血圧が下がったり、意識を失ったりすることがある場合によっては救急処置が必要な不整脈です。



心室頻拍の症状は?


心室頻拍が起こると、脈拍は早くなり心室から全身に送り出される血液量が減少します。
そのため、胸が早鐘を打つような動悸とともに、血圧が下がってふらついたり気分が悪くなったりすることがあります。


心室頻拍の脈拍の早さが早いほど、血圧は下がりやすくなります。
もともとの原因疾患に心筋梗塞があると、その傾向が強くより危険な不整脈に移行する場合もあります。


稀に、全く症状が無く心電図で発見される場合もあります。
このように、心室頻拍の脈の速さやもともとの心機能(心臓のポンプ能力)によって症状はいろいろです。



心室頻拍の原因は?

心室頻拍は、心筋梗塞や心筋症などの基礎疾患があって起こる場合と、心臓に病気がなくても起こる場合とがあります。
基礎疾患の代表的なものは、

  • 心筋梗塞
  • 拡張型心筋症
  • 肥大型心筋症
  • 心奇形
  • 心サルコイドーシス

などです。明らかな基礎疾患が無く、原因不明で起こる心室頻拍のことを特発性心室頻拍といいます。


特殊なものとしては、
QT延長症候群という病気によっておこる不整脈で、時に致死性不整脈(すぐに救急処置をしなければ死亡する不整脈)である心室細動に移行する場合があり非常に危険です。



心室頻拍の分類


  • 持続時間による分類

30秒以上持続する持続性心室頻拍、30秒以内に自然に治る非持続性心室頻拍(nonsustained VT)に分類されます。
非持続性の場合も、繰り返し起こす場合は危険とされています。


脈の触れ方による分類


心室頻拍が起こったとしても、意識がはっきりして手首や首の脈がしっかり触知できるものはまず大丈夫ですが、意識がはっきりせず脈が触れない無脈性心室頻拍は緊急処置、心肺蘇生が必要です。



心室頻拍の治療は?


定期的に心電図をとって経過を観察するだけでよいものから、直ちに緊急治療を必要とするものまで様々です。


経過観察以外には、

が治療として挙げられます。
失神や、血圧が低く脈が触れない状態になったときは、ただちに電気ショックによる除細動を行う必要があります。
よく街で見かけるAED(対外除細動器)使用の対象となります。


<<ひとくちメモ>>

にんにく卵黄が心臓疾患や不整脈の予防や改善に効果的なのをご存知でしょうか?

にんにく卵黄には、不整脈の原因の1つ、自律神経の乱れを整える効果があります。


さらに、血液中のコレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果があり、不整脈の合併症である、「血栓症」を起こりにくくする効果があります。


さらに悪玉コレステロールの除去、血管を丈夫にする働きがあるため、動脈硬化を防ぎ、高血圧や心筋梗塞、心不全などを予防、改善する働きもあります


そんなにんにく卵黄の中には、特に不整脈や心臓疾患に効果が高いにんにく卵黄があります。


それが、大日堂の「発酵黒にんにく酢卵黄」というにんにく卵黄です。


「発酵黒にんにく酢卵黄」の不整脈や心臓疾患に対する効果の秘密は「マグネシウム」と「亜鉛」を豊富に含んでいることにあります。


マグネシウムは、

  • 心拍を一定に保つ
  • 高血圧、心疾患、糖尿病などの病気の予防

などの効果があるとされています。


亜鉛には、

  • 免疫力を高める、血糖値を下げる
  • 酸素の活性化、新陳代謝の促進

などの効果があります。


マグネシウムや亜鉛を摂取することにより、心拍を一定に保ち、高血圧、心臓疾患、糖尿病などの病気の予防をし、免疫力を上げて血糖値を下げることができます。


このように、マグネシウムと亜鉛を豊富に含んだにんにく卵黄は心疾患や不整脈の予防、改善に効果が高いとされいて、
実際に生活習慣を改善しても不整脈(期外収縮や頻脈)が改善されなかったのに、発酵黒にんにく酢卵黄を飲み始めてから不整脈が出る回数や頻度が減った、改善したという患者さんの声をとても多く聞きます。


さらに、にんにく卵黄の力によってあなたの体に元気と活力を与えてくれます。
一度試してみる価値はあるのではないでしょうか?


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いかがでしたか?
心室頻拍のもとになる心臓の病気があるかどうかで、治療内容は変わってきます。


ふっと目の前が暗くなるような感じや、早鐘を打つような動悸が続く場合は、すぐに病院を受診してください。
検診の心電図などで、無症状または非持続性心室頻拍を指摘されたら、循環器専門医の検査・診察を受けることをお勧めします。






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