看護師による不整脈の種類や原因・症状・治療法など徹底解説

まずは 正常な心臓のポンプ機能を知ろう

心臓は、心筋という特殊な筋肉でできた4つの部屋から構成されています。


上の二つの部屋を心室・下の二つの部屋を心房といい、壁で左右に仕切られています。
全身から帰ってきた血液を集め(右心房)肺に送り出し(右心室)酸素と二酸化炭素を交換して再度心臓に戻し(左心室)最後に全身に送り出す(左心房)、の4つの部屋です。


全身に血液を送り出す役割のある部屋(左心室)は、もっともポンプのパワーが必要で、筋肉でできた壁も分厚くできています。
心臓の上の部屋(心室)から出された電流が、順番に心臓の下側(心房)に伝わり、順序良くすばやく心筋を収縮させることで心臓全体がポンプの役割を果たします。


正常な心臓のリズムは、安静時に規則的に1分間で60回〜80回程度拍動を繰り返しています。



身近な不整脈 心房細動とは?


心房細動は健康な方でも発生する、じつは身近な不整脈です。
年齢が上がるにつれて発生率が高くなっていきます。
起こっていることを知らずに生活していることも多いのです。


心房細動とは、心臓の上の方の部屋(心房)が不規則に細かい拍動を繰り返している状態です。
その刺激の一部が、心臓の下の部屋(心室)に伝わり、心室から全身に血液が送り出されます。
そのため、全身に血液を送るポンプのリズムは不規則で、正常な拍動に比べて弱い力となってしまいます。


心房の細かい拍動を起こす異常な電気信号は、4本ある「肺静脈」という肺に血液を送る太い静脈の根本部分から出ていることが多いです。



心房細動の原因とは?


心臓自体になんの異常が無くても起こります。
高血圧や心不全で心臓に負担がかかった状態、心筋梗塞・弁膜症などの心臓病がある場合は発生しやすくなります。
過労、アルコールの過剰摂取、睡眠不足、精神的ストレス時に発生しやすくなる方もいます。
加齢に従って発生率が高くなることも特徴的です。


心房細動は危険な不整脈なのか


心房細動自体は怖い不整脈ではありません。
単に心房細動があるだけでは命に別状はありません。
心房細動で脈がきわめて速い状態が持続すれば、心臓に負担がかかりすぎて心不全を起こすことがあります。


怖いのは、心房細動の合併症です



とても怖い 心房細動の合併症「血栓症」


心房細動のもっとも怖い合併症は「血栓症」です。


心房細動が起こっている状態では、心房の収縮が速く不規則で「ぶるぶると震えたような状態」です。
そのため、心房の中で血液が滞ります。
血液は流れていないと固まる性質があります、これを凝固と言います。
この血液凝固が心房の中で起こり、細かい血の塊が出来てしまうのです。


この血の塊を「血栓」といいます。
形成された血栓が、心臓の拍動に押し出され、どこかの血管を詰まらせてしまうことを「血栓症」と言います。


代表的で一番怖いものは、脳の血管が詰まる脳梗塞です。



血栓症を予防するには


心房細動による血栓症を予防するには大きく分けて2つの考え方があります。


  • 心房細動という不整脈そのものをなくす
  • 心房細動があっても、血の塊が出来ないようにする

心房細動自体をなくすには、根治的治療であるカテーテルアブレーションや、電気的除細動などの治療と、抗不整脈剤の服用です。


血の塊が出来ないようにするには、抗血小板剤、ワーファリン等の血の凝固作用を抑制する薬の服用です。


<<ひとくちメモ>>

にんにく卵黄が心臓疾患や不整脈の予防や改善に効果的なのをご存知でしょうか?

にんにく卵黄には、不整脈の原因の1つ、自律神経の乱れを整える効果があります。


さらに、血液中のコレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果があり、不整脈の合併症である、「血栓症」を起こりにくくする効果があります。


さらに悪玉コレステロールの除去、血管を丈夫にする働きがあるため、動脈硬化を防ぎ、高血圧や心筋梗塞、心不全などを予防、改善する働きもあります


そんなにんにく卵黄の中には、特に不整脈や心臓疾患に効果が高いにんにく卵黄があります。


それが、大日堂の「発酵黒にんにく酢卵黄」というにんにく卵黄です。


「発酵黒にんにく酢卵黄」の不整脈や心臓疾患に対する効果の秘密は「マグネシウム」と「亜鉛」を豊富に含んでいることにあります。


マグネシウムは、

  • 心拍を一定に保つ
  • 高血圧、心疾患、糖尿病などの病気の予防

などの効果があるとされています。


亜鉛には、

  • 免疫力を高める、血糖値を下げる
  • 酸素の活性化、新陳代謝の促進

などの効果があります。


マグネシウムや亜鉛を摂取することにより、心拍を一定に保ち、高血圧、心臓疾患、糖尿病などの病気の予防をし、免疫力を上げて血糖値を下げることができます。


このように、マグネシウムと亜鉛を豊富に含んだにんにく卵黄は心疾患や不整脈の予防、改善に効果が高いとされいて、
実際に生活習慣を改善しても不整脈(期外収縮や頻脈)が改善されなかったのに、発酵黒にんにく酢卵黄を飲み始めてから不整脈が出る回数や頻度が減った、改善したという患者さんの声をとても多く聞きます。


さらに、にんにく卵黄の力によってあなたの体に元気と活力を与えてくれます。
一度試してみる価値はあるのではないでしょうか?


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いかがでしたか?
心房細動は全く気が付かず生活していることもあります。
その反面、動悸等の不快な症状に悩まされている方も多くいます。
心房細動自体は命にかかわる不整脈ではありませんが、怖いのは合併症です。


心房細動があるとわかったら、症状が無くても通院し治療を受けてください。
合併症による脳梗塞で生活が不自由になることが無いよう、しっかりとした診断を受けられることをおすすめします。


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